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​堀 江 利 昌

ほりえ・りしょう

​1987年生まれ。僧侶、法律家。

早稲田大学法学部卒業、同大学院法務研究科修了(法務博士(専門職))。司法試験合格後、弁護士となる。また仏教の世界を身近なものとして育ち、大学在学中に仏門に入り僧侶となる。

弁護士として約3年半にわたる活動を行うが、争いごとのなかに身を置きつづけることに疑問を抱き、30歳となる2017年3月に法律事務所を退所。同時に弁護士資格を返上。

約1年間に渡って次の道を模索し、2018年大本山増上寺に入山。大殿本堂の屋根瓦総葺き替えを担当する。先端技術を活用し、新たな瓦にチタンを用いることにより屋根の荷重を従来の約10分の1とすることに成功。約3万人からの寄付を集める。現在は重要文化財改修等の企画立案やファンドレイズなどを行っている。

このほか、「争いをのりこえる思想」をテーマとした講演や、大学生・中高生に対するキャリアに関する講演を行うほか、生命科学・医学分野の企業の倫理審査委員を務めるなど、幅広い活動を行っている。

Horie Risho is a Buddhist monk, who has legal experience as an attorney at law.

LIFE SHIFT JAPAN インタビュー 

  争いのない美しい世界に身を置きたい。弁護士から僧侶になる理由はそれで十分だった HERE